情報の正確性と 観たい映画のはなし

庭のさくらんぼが実を付けました♪

ものすごーくちっさいけど、味はイイ

食べた気がしないほどちっさいけどね(;^_^A

前置きはこのくらいにしてｗ

今日はこんな話を・・

情報の正確性について今おもうこと

本当に様々な情報で溢れかえっている今

その情報は本当に正しいか

このことの重要性が薄れている気がしています

そして

私自身はそれでいいとも思っている

少し前はよく、誰もが

ブログなんかで書き綴ったことに「ソースはあるの？」

なんて言って情報の裏付けを求めたり

誰が発言するのか

専門家の意見じゃなければ意味がないのではないか

そういう事にとてもこだわっていた

今はそれが少しづつ薄れている気がしている

真実はどこにあるのか

それは受け取り手の心にある

実際に起ることが一つであっても

受け取り手によって意味が変化するように

受け取る側に役に立てば

そこまで「誰か基準の」正確性に

こだわらなくてもいいかなって

基準が緩くても、それもありというようにね

こんなこと言うと

では嘘を言ってもいいのか

とか思われるんだろうけれど

まったくの嘘つきは信用が貰えない

これからの時代は特に

個人の最も大切なものの一つに

信用　というものがある

これが貰えないという損失は大きいので

嘘をつくメリットは薄れるとおもう

結局何が言いたいのかっていうと

これからの時代

誰かが作った資格とかソースとかの重要性も薄れ

その人にとって圧倒的に真実であれば

それを発信しても

受け取る側もうまく受け取れる

情報の多様化って

そういう事なんじゃないかと思うのです

そもそも

医療一つとっても

数年前の常識は

現在の非常識なんてことはいっぱいある

真実は数年後にひっくり返る可能性もある

ものさしが多様化する

正確という基準が多様化する

どんどん膨大に膨らむ情報を

「偶然」

あなたが受け取ることも

あなたの興味が引き寄せたことで

「必然」だったりする

これからは

あらゆる基準を疑うほうがいい

自分にとっての圧倒的真実だけを追求する

そしてそれを発信する

こういう事も

仕事になるんでしょう・・・

ユーチューバーの「やってみた系映像」みたいなｗ

ということでｗ
今日イチ言いたいことは

映画「レディー・プレーヤー１」を

今週中には観に行きたいなと思っているのですが

今日の内容は

この映画の予告を見ながら考え付いたことだったりｗ

いやいや、そんなことより

ふつうの２Dで観るか

４DX３Dで観るか

そこを悩んでいます　(ﾉ´∀｀*) ←？

どっちがいいかなー、酔うかなー(;^_^A