言葉の糖度
最近また少女漫画にハマるw
アラフィフになってなお
イケメンが
私(主人公になり替わりましてwww)に向かって吐く
砂糖ジャリジャリな甘いセリフが読みたくなる
現実ではなかなか聞けない
特に日本人男性では
言葉に圧倒的に糖度が足りない
この糖度のある言葉の補給に
少女漫画はピッタリなのである
日本人男性が
総イタリア人化するとかして
女性は口説かなくちゃ逆に失礼とか?w
ま、そんな風にならなければ
少女漫画の需要は
増える一方だろうね
そして昔の漫画に比べて
セリフの糖度が増しているのですよ!!
きっとね
昔の日本では甘いセリフを言ってもらう事が
女性に必要だなんて思われてなかったし
それを欲する
アラフィフも少なかったか、言えなかったか
もっともっと
欲求に素直になって
甘いセリフに浸る時間があっていい
おばあちゃんになっても!!
なんてことを
許容できるように
世の中の視野が広がったんだろうと思う
私の祖母は
90歳を超えてから
氷川きよしにドハマりしていたしw
女は幾つになっても女
おばちゃんとて女
イケメンも
糖度の高い言葉も
壁ドンもw
心の潤いとして
美容にも必要なのです
と、誰にともなく正当化?言い訳?しておいてw
また少女漫画にハマるのでした(*´艸`*)